エヘヘ

今日は昭和公園で訓練。桜もだいぶ満開に近い状態で綺麗です。

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決断

今日は、選別の練習。今までは、自臭ばかりだったので、久々の他臭。

今日はトレーナーが、ニオイを付けたばかりのガーゼを用意してきてくれた。トレーナー曰わく、ニオイが強いから難しいかなぁっと

アンディは、前に少し他臭の練習をしてた時もだったけど、自臭よりも他臭の方がガーゼのニオイをよく嗅ぐ。
最初のスタートで、アンディはかなり迷って迷って…違うガーゼをくわえて戻ってきたそのまま、再度ガーゼを嗅がせてスタートさせたけど、やはりかなり迷って何度も左右を行っては嗅いで…

これでは、３月の平塚でやる競技会まで間に合わない。

そこでトレーナーと決断。

暫くは、ゆっくりと他臭の練習をしていき、平塚の競技会はフライボールに出る

という事にした。

他臭は、難しい事ばかりやるとが自信を失ってしまうので、簡単にして自信を付けてあげたりしながら練習をしていくとの事。

もしかしたら、ある程度出来るようになってきたら、他臭の試験を受けてしたら競技会で他臭に挑戦となるかもしれない。

アンディの良い所は、悩んでいてもわからないからと適当なガーゼを持って来ない事。アンディ、頑張ろう

次の競技会は何に出る？

次回の競技会は３月の終わりの神奈川ブロック。その競技会で何に出るかをトレーナーと悩む

選別とフライボール両方に出る
選別だけにする
フライボールだけにする

まずフライボールと選別に出る場合。自臭でまた出た場合、もしかしたらまたストレートで決勝戦に出る可能性あり。もし決勝戦に出る事になった場合、決勝戦はフライボールの後。フライボールに出て休みもままならないまま、選別の決勝戦になる。これは、アンディも私も疲れてる可能性もあり、はっきりいってキツい

次に選別だけにする。これは、神奈川の大会は自臭を出す頭数が少ないらしいのと、トレーナーは自臭よりも他臭でという気持ちで考えているよう。話し合った末に、とりあえず、他臭をやってみてどうするか決める事にした。

選別台は本日無いので、翌日練習して決める事にした。

フライボールを今日やってみて、タイムが早い時と遅い時があるのは前からあったが、ボールキャッチも上手く行き直ぐに振り返ってハードルを跳んで戻ってくるのに、遅い時と早い時がある。それは何故なのか…今日アンディの走りを見て気付いた
それは…タイムが早い時はハードルとハードルの間を２歩目でジャンプするのだけど、３歩目にジャンプして戻ってくる事が判明した。何故、その時によって歩数が違うのか？？
間近で見ているトレーナーが、

『ボールをキャッチした時にアンディの口の中に上手く納まれば、上手く走れるけど、キャッチしてボールが上手く口の中に納まらずだと、それが気になりながら走っている』

と。これは、アンディが踏み込んだ時の力の強さとアンディがボールをキャッチしようと待ち構える位置などが、ボールが上手く口の中に納まるか、納まらないかで決まってしまうのか…。

これは練習あるのみ

他臭選別の練習再開

千葉ブロック競技会で見事に自臭選別ストレートで当てたアンディ(決勝戦は見事に惨敗)本部大会は他臭選別しか無いらしく、その本部大会に向けての練習開始３月にある競技会で他臭で出るか自臭で出るかはわからないけれど、今日から他臭の練習開始するという事は…

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新しい場所での選別は・・・？

今年に入ってからの選別は、結構順調にいっている

先週から２枚くわえて戻ってくる事はなくなった。アンディはワザと２枚くわえて来るのではなく、１枚くわえて他のガーゼを選んで、アタリのガーゼが見つかったら、ハズレのガーゼを捨ててアタリのガーゼをくわえて戻ってきてるつもりのよーだだから、アンディを責められない

スタート前のガーゼを嗅ぐのは、意識して嗅いでない時もあるじっくり嗅がせようとすると、１分以内に終わらせられないので、そのまま行かせてみたら、普通にアタリを持ってきた
トレーナー曰わく、アンディは鼻をよく使っていて、記憶力が良いと

今日は、いつもの多摩川の広場ではなく、多摩川の橋を渡って向かい側の初めての公園でやった。
初めての場所で、枝を刈る機械音が鳴り響いてる状況。アンディは周囲を気にして、スムーズに選別スタートせずに、指示を何回か言わないと選別台まで行かないでも、行ってしまえばガーゼを嗅いで５回ともアタリ

トレーナーからは、
ガーゼを嗅がせてからスタートさせる時は、一呼吸おいてから指示出しした方がよい。アンディが行かないからと指示を連呼するのは、あまり印象が良くない。
スタート前にガーゼのニオイを嗅がせてる時に背中を撫でながら落ち着かせる

とアドバイスを頂いた。

フライボールは絶好調私がボックスに居て、トレーナーがスタート地点に居てもアンディは楽しそうにやる。フライボールはアンディは大好きなようだ


大会は３１日。とにかく、選別は私が落ち着いてアンディに緊張させないよう、やるしかない

今年最後の訓練

先週と今週の選別とフライボールを見比べると、フライボールが特にスピードが増してきた。

先週と今日は、訓練始めは選別から。アンディは選別は好きだけど、トレーナーの立ち位置によっては直ぐにスタートしないで立ち止まる事もあるトレーナーが選別台から離れてスタート地点の脇に居ればアンディは直ぐにスタート出来る

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調子は良い？

天気はて、ポカポカ陽気今日の訓練場所は、多摩川の広場で、広場の中でも少し場所をズラした所で。

最初は服従訓練。遠隔やダンベル持来、前進。前進は相変わらず、何度か方向を変えて指示すると、アンディはちゃんとやらないだけなのか？わからないけれど、距離を走らずに中途半端な所で止まってしまうまだまだ前進は完璧ではないよーだ

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う～～ん…

今日は最初から選別をして、１２月にあるＳＴ連合競技会に出すか決めようという事になっている。

まずは昭和公園へ行って、最初から選別の練習。トレーナーがガーゼを選別台に置いた後に、私の方に戻ってきた。アンディにガーゼの臭いを嗅がせた後にスタートさせると、ガーゼを一枚ずつ嗅いでいるガーゼを選んで持ってきたものの、遠くで見ていると、ガーゼを２枚落として、その内の１枚をくわえてきた為に、アタリをくわえてきたのかが、わからなくなったガーゼに切り目を入れて目印をつけてやってみたら、全部切り目のあるガーゼを持ってきた調子いいぞアンディ

次に場所を変えて、多摩川の広場でやる事にした。チェーンを投げて注意した場所だが、果たしやるか…私は、ちゃんとやると予想したのだけどトレーナーが視界に入ると、途端に少しパニック状態になり、臭いを嗅ぐのも中途半端になって、前へ行かなくなってしまった何度かやってみたが、ガーゼを持ってきてもハズレガーゼを持ってきたり、アタリとハズレのガーゼを２枚くわえてきて、足元でハズレガーゼを地面に落としたり

うんどしよう

場数を踏んでいくしかないから１２月にやってみるか、１月の野田スポーツ公園でやる競技会に出るか………

少し考えてみるようトレーナーから言われた。１２月に思い切って出てみるか…野田は遠い野田を止めれば２月は、ゆーきの受験があるから避けて３月まで間が空いてしまう。

にトレーナーにをして、１２月は止めて１月の野田で選別に出る事を決意表明したトレーナーも、その決断でしてくれた

１月まで少し時間に余裕があるので、その間にお互いに成長していきますよ

選別≦フライボール？

この間の秋季本部大会で初出場したフライボール以来、アンディはフライボール練習用ハードルを見ると、笑顔でテンション(笑)

最初はオビ練習。周囲には、保育園児が走り回っていて声が聞こえてくるのもあり、アンディは集中力散漫たまには騒がしい所での練習も必要。
遠隔は、停座からの立止と伏臥からの立止は反応バッチリだけど、立止からの伏臥がﾀﾞﾒﾀﾞﾒ伏臥が停座と伏臥の中間というか、前脚が地面につかないで中途半端になってしまいがち言い方を変えたり、近場からの指示をしたりと、あらゆる方法を使ってやらせる事をアンディに理解させる。

で…またまた問題が持来で、ダンベルを取りに行かせる指示を今までは「テイク」で言うとスタートしていたのに、「テイク」でスタートしなくなってしまったトレーナーと何故だっと疑問に思いながらも、私が「GO」と言うとスタートしたアンディもしや……フライボールで「GOGO」言っていたから、前に進むのはGOと認識してしまったのか？？何度やってもGOでしかスタートしないし、障害もジャンプよりもGOでスタートフライボールをやり始めたお陰で、ダンベル持来時はダンベル落とす事なく脚側停座までいけるようになったのはメリットだけど、前へ行かせる指示は、全部「GO」でやらなけるばならなくなったトレーナーもそれでと言ってくれた。

次に選別。アンディは、やはり最初はガーゼの臭いを嗅がないで適当にくわえてきてしまう前にトレーナーからチェーンを投げて注意したのがまだ怖いらしく…トレーナーが少し離れたら、臭いを嗅いで持ってくるようにはなってきた１２月の競技会出場、どーしましょとトレーナーと悩み、結局は今度の練習で出るか止めるか決定しようという事にした。

最後はフライボール。アンディはハードルを準備してると、ニコニコ笑顔でテンション最初は普通に練習していたけど、途中から私とトレーナーの場所を交代して、トレーナーがアンディを出す。私がボールを出す道具の所。さてさてどーなるか？
アンディ、トレーナーが首輪を掴もうとすると嫌がって逃げ回ったり、伏臥になったりダメかと思ったが、私がアンディを呼ぶとアンディはスタートして走ってきたボールくわえて私の所に来そうになったけど、トレーナーの声にアンディはハードル跳んでトレーナーの所へ戻った何度かやる内に、首輪捕まれても嫌がらずにスタートしてフライボールを一通りやった
トレーナーは、アンディがちゃんとやらないと思ってたらく「おぉぉ」と感激してた。

次回は、フライボールはやらずに、選別だけでやる予定。それで１２月出るか止めるか決めるけど、どうなる事やら

ハプニング～克服まで

１０月１６日の訓練で、アンディのちょいとした行動でトレーナーの久々の注意を受けた。何かというと…

久々に多摩川にある広場に行ったので、草が生えている(笑)ダンベル持来でアンディはダンベルくわえないで、ダンベルの傍の草を食べようとする仕草をしてからダンベルをくわえて戻って来る行動に、トレーナーは注意でアンディが草に夢中の時にチェーンを投げたアンディ、そのチェーンにビックリして私の所に逃げてきた
再度、ダンベルを投げて取りに行くよう指示しても、アンディ一人で行かなくなってしまった

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